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さかむけ

アラサージャニヲタ、負け犬までのカウントダウン。

ジャニヲタ的今年買ってよかったもの

ジャニーズ 今週のお題 関ジャニ∞ Jr. Kis-My-Ft2 A.B.C-Z

「ジャニヲタ的今年買ってよかったもの」を1つ選ぶとすれば、間違いなく「防振双眼鏡」である。 (チケットも買って?取って?よかったものの一つであるが、当たり前すぎる気もする。)

本来は天体観測に使う方が多いようだが、最近では「防振双眼鏡」と検索すると結果上位に出てくるのはジャニヲタの「防振双眼鏡をひたすら薦める」記事。

防振双眼鏡で私が見るのは、「夜空に輝く星」ではなく「舞台で燦然と輝くアイドルというスター」である。


今年の初めに「新春ジャニーズワールド」「なにわ侍団五郎一座」「Endless SHOCK」と立て続けに見た後、もっといい双眼鏡が欲しい!やっぱり防振がいいだろう!と思い立ったが吉日ですぐポチった。
多少高かったが、背に腹は替えられないと5人の諭吉にサヨナラを告げ、数日後には防振双眼鏡にコンニチワした。

私が購入したのはジャニヲタの所持率がもっとも高いであろう Canon 10×30IS。
今年7月に後継機種が発売されたが、その前に購入したので以前のモデルになる。

防振デビューは「滝沢歌舞伎」新橋演舞場であった。二階席の2列目から双眼鏡を覗いた瞬間「見えすぎる」「きれいすぎる」と衝撃をうけた。
以前使っていた双眼鏡はPENTAXの8倍。

まぁまぁ見やすいと思っていたが、その比ではなかった。(そもそも8倍から10倍というだけでも見え方は変わる。)

防振スイッチを押した瞬間のピタッと揺れが止まる感覚、そしてピントがあった瞬間の「マジでBlu-ray!!」としか言いようのない美しさ。
私の見ているこの景色をそのまま映像にできたらいいのに、と何度思ったことか。今まで入った全ての公演でこれを使いたかったと悔やまれてならない位すばらしい商品である。

4月に入手して以来、現場で使用しなかったのは以下の公演のみである。

広島に原爆を落とす日 
普通の双眼鏡すら持って行かなかった。つか作品は舞台全体を見たいし、戸塚担でもないのでまったり舞台を楽しんだ。

SONG WRITERS(京都劇場
単純に忘れた。が、これも舞台全体を眺めながら舞台自体を満喫した。席もかなり見やすかったので、持って行ってもきっと使わなかった気がする。

DREAMBOYS(帝国劇場)
ドリボは6公演入ったのだが、1階A列すなわち最前列という奇跡のチケットを引き当てた1公演は防振は持って行かなかった。普通の双眼鏡は何度か見たが恥ずかしくなって途中から使えなかった。

近藤真彦35周年(名古屋フォレストホール)
これまた1階2列目という神席が当選したため、そもそも双眼鏡は持って行かなかった。帝劇最前より近かった。マッチ先輩、素敵だった。トラジャ素敵だった。後ろのマッチエンジェルズのおばさまがすごかった。

では会場別に防振を使っての感想を。

★劇場★

よくよく考えると2つの劇場でしか使っていないが、帝劇・日生の2つについて少しだけ。バストショット~全身まで席によって色々な見え方だが、どこでもとにかく見やすい。近い。

帝国劇場
ドリボをちゃんときれいに見たい、最後列がきてもちゃんと目に焼き付けたい(だってドリボの映像化がずっとないから)、という思いで防振を買わねばという結論に至っているので、2階最後列から見たときに心の底から買って良かったと思えた。(1階最前列から2階最後列と今年は席の振り幅が広かった。)
2階からでも十分表情であったり、細かな仕草を見ることができた。2階からなら人の影がかぶることもないので、1階で使うよりストレスは少ないように感じた。1階中列からだと表情がかなり細かく見え、じわりと汗をかき始めてから滴り落ちるまでをじっくり見ることができた。

日生劇場
1階中列~2階後列まで色々な席で使用した。フォーメーションがコロコロ変わったり、アクロバットが多いとフレームアウトする可能性が高い1階前列。
塚ちゃんの腕に残るハンコ注射の跡を発見した1階前列。
目が悪い私の肉眼では見えないものが見えるので、塚ちゃんから滴り落ちた汗がヤッチンさんの手に落ちる所まで見えたのは感動した。
2階下手最前で使った時は塚ちゃんの「トッツーの着替え見てるんだろう」イジリを体験できた。至近距離で指をさされる感覚に陥れるのはすごいことである。
2階の真ん中辺りからであれば、スクリーンの後ろでスタンバイする姿がよく見え、屈伸したり靴ひもを結びなおしたりする所をひたすら観察。アトラクションの着替えでもパネルの隙間から見える塚ちゃんの肉体をひたすら堪能。もう変態としかいいようがない。

★アリーナ★
アリーナクラスであれば10倍で十分楽しめた。舞台では気にならない防振の重さが心配だったが、1公演使ったら慣れた。うちわ、ペンラを持って首から防振を下げるという重装備。まさに参戦という言葉がピッタリである。

代々木第一体育館
2階前列、後列で使用。足下に落ちた大きな紙屑(ヴァニラでの登場シーンの紙の切れ端)をハッシーがひたすらどうにかしようと奮闘する様子がはっきりと見えた。(これはDVD・BDにも収録されている。)

そして、DARKNESS。ひたすら塚リカちゃんの肉体を楽しむ。それだけでチケット代のもとがとれるレベル。塚リカちゃんの太ももを包む白のオーバーニーソックス。食い込みそうなデニムのショーパンと、ショーパンの裾から覗くポケットの裏地。多分あそこが天国だった。奈落の底ではない。

三重県営サンアリーナ
スタンド最後列の更に後ろに作られたパイプ椅子からでも、イヤモニの模様や書いてある文字なんかがよく見えた。が、いかんせん段差がないため前の人が視界に入り、見えずらかった。アリーナからはステージやアリトロが高いからか案外見やすかった。

エコパアリーナ
どこから見ても近かった。スタンド前列、スタンド中列、アリーナから見たが、やはりスタンド前列は見やすかった。スタンドから反対側にいる友人を観察できる位よく見えた。HGTBのコーナーもフリップに描いてあるものを、ちゃんと自分の目で見られるのはよかったと思う。

★ドーム★

やはり天井席からは遠いと感じたが、自分の目で見たいものを見られるのはやはり良い所だと思う。キスマイに関しては3人と4人で大っきなモニターにうつる割合がまだまだ違うので、ずっと千賀さんをロックオンするためにも役だった。が、やはりドームは12倍がいいと思う。遠い。

東京ドーム

天井席の端横花、スタンド25列横花正面辺りで見たが、天井席からならキスマイ7人をまとめてロックオンできる。センステでまとまって踊っているときなんかに全員見られるのはいいかもしれない。米粒位にしか見えないことを考えると、あるに越したことはない。遠ければうちわも持たないので、身軽だし気軽。天井席からでもいち早く、スルメさんこと中居くんを発見し、ブサスポの見出しを読めたのは防振双眼鏡だからである。素晴らしい。

京セラドーム
アリーナから。キスマイのファンマナーが未だに悪いためか、うちわは相当数頭上にあがっているし、盛り髪ヒールはいるし、アリーナ埋もれはそもそもキツい。うちわやら盛り髪やらが視界に入り見にくいことがかなり多かった。(それらが影になるので視野がかなり狭くなる。)同じアリーナ席でもステージの高さが違うのか、エイトよりもキスマイが見にくい気がした。(そもそも行方不明になりやすい)

ナゴヤドーム
スタンド20列と天井席から。スタンド20列はなかなか見やすかった。見たくないものまで見える位。アリーナのうちわ、カンペもくっきりはっきりよく見える。それでも反対にあるステージだと相当遠い。バクステからメインステって遠いなぁとしみじみ感じた。

とまぁ、簡単に感想(本当にただの感想で、全然防振双眼鏡の使い勝手とはいえないが)をまとめた。まとまっていないけれど。

防振双眼鏡から見た印象的な瞬間

  • ジャニーさんがキスマイ見てる所 @キスマイ東京ドーム
  • ゲルゲルふぉ〜ゆ〜」で立ち上がったふぉゆ松崎の力強い後ろ姿 @えび代々木
  • 誰よりも一生懸命キミキセを歌うThey山亮 @ドリボ帝劇
  • HGTBで絵描き歌をもとに描いたメンバーの絵 @エイトリサイタルエコパf:id:skmkx:20151202000819j:image
  • 塚ちゃんの二の腕のハンコ注射の跡 @えび日生
これらは一部だが、何より感動するのは肉眼では見えなかったところまで見えることだと思う。見えなくても別に楽しむことはできる。しかし見えるとまた新鮮な驚きがあり、様々なものに対して愛おしさが込み上げてくる。その中で私が一番綺麗だと思ったのは、

舞台が暗転した瞬間に浮き上がる、バミリが作った美しい模様
これは目が悪い私には防振なしには見えなかった光景で、天の川じゃないけれどお星様がキラキラしているように見える。暗転した時にしか見れないあの一瞬の輝きを忘れないと思う。

防振双眼鏡への熱き思い、Canonさんに対する感謝の気持ちを込めて。


今週のお題「今年買って良かったモノ」