ジャニヲタとコスメ,ってかスキンケア
明日,というか2時間後にはお誕生日です。私の!
HAPPY BIRTHDAY 私!
今年も結婚できなかったし,来年もできそうにない。
ヲタクとしてより深みを目指しているのが自分でもわかる。
あれだけ降りない降りないって言ってても,実は担降りブログ書きそうになったり。
クソかけもをすることで何とか担降りブログ書いてないだけの崖っぷち。
そんな私のスキンケアについて,誰も興味はないであろうが書いておきたいと思う。
書類忘れて仕事できないので、私のスキンケア書いとくね。
— 🐰さかむけ🐰 (@skmkxj) 2017年12月3日
無印の導入液→新大久保で売りつけられたベリサムの化粧水、美容液、保湿クリーム→無印のアーモンドオイル(保湿クリームの前後)→資生堂スノービューティ
たまにカッサアップ使ったりして、美容液浸透させたりする。#ジャニヲタとコスメ pic.twitter.com/RC4ejrMndr
無印の導入液を使うと,化粧水の引きが早い気がする。気がするだけかもしれないけれど。
そして,新大久保で買わされたベリサムのタイムトックスシリーズ。
これは大倉の舞台「蜘蛛女のキス」を見に行く前の時間にコスメ物色してたら,おばさまに捕まって売りつけられた品物。
高かったww高かったから効くと思いたいw
おばさまの説明聞いていたおかげで,グローブ座にガンダッシュする羽目になった。
化粧水といってもシャバシャバしていなくて,ジェル状なので流れないのは気に入っている。
美容液と保湿クリームも多分いい感じ。(適当)
オイルの順番は気分だけれど,保湿クリームの前後に顔にバアーってつけている。
ベタつくのが嫌なので,資生堂のスノービューティー(一昨年のかな)を顔にはたいて終了。
スノービューティーはたいておくと,朝もベタつかないからすき。
その後,髪にJILLのヘアミストかけて乾かしてる。ツヤツヤになる。
まつげ美容液はフローフシのを使ってる。まつエクしてるとこで色々買って試してきたけど、いまだに決めきれてない。
— 🐰さかむけ🐰 (@skmkxj) 2017年12月3日
まつエク用のトリートメント効果(まつエク取れにくくする)マスカラをしたりする事もある。
唇ケア用にフローフシの38℃リップの外で使わない色を。#ジャニヲタとコスメ pic.twitter.com/w0vsiwd8mk
あとは,まつげ用美容液を使うこともある。
今はフローフシを使っているけれど,他にも色々スプレータイプ,マスカラタイプとか試した。
が,結局何がいいのか分からないので,今はとりあえずフローフシを試している。
38℃リップはベタつくので仕事では使っていないし,ー2℃はプライベートでも使わないので,夜寝る前につけている。
以上,私のスキンケアでした。
塚田くんの好きなところ。塚田くん30歳まであと1日!
つきしろさんの素敵な企画に参加させて頂いた。
悩みに悩んでもこれくらいしか書けない自分の文章力のなさに絶望しそうだが、さいごまでお付き合いいただければと思う。
大好きな塚田くんが明日30歳になる。
塚田くんが三十路をむかえるなんてちょっと信じられないくらいだ。
無邪気なようでいて、冷静で、破天荒なようで、常識的。
しっかりしてなさそうに見えても、男前で頼りになる。
塚田くんは私に色々な面をみせてくれる、まるで万華鏡のような人だ。
いつもキラキラと輝いている。それは塚田くんがどんな場所に立っていても、どんな仕事をしていても変わらない。
そんな素敵な塚田くんの好きなところを少しだけ語りたいと思う。
塚田くんの好きなところ「鼻」
塚田くんの鼻はどの角度から見ても本当に美しい。
大きすぎず華奢すぎず、男らしさを感じさせつつ、スッとしている。
横顔の美しさはその素晴らしい鼻によるものが大きい。
斜めから見ても、下から見ても、とにかく色々な角度から見ても死角なしの素晴らしい鼻である。
塚田くんの好きなところ「お尻」
高校時代からかれこれ10年以上変わることなく尻が好きな私にとって、塚田くんのお尻は最高の一言につきる。
思えば初めて好きになったお尻はフィギュアスケート界の皇帝「エフゲニー・プルシェンコ」の尻であるが、それはまた別の話で。
衣装が常にパッツパツになる程の太もも、かぶりつきたくなるようなプリップリのお尻。最高としか言えない。
線の細かった10代の塚田くんが重ねてきた努力や鍛錬がつまった体。
その中でもダントツでお尻が好きだ。
仕事で疲れて死にそうなときに、お尻を枕にさせて欲しいくらいに好きだ。
塚田くんの好きなところ「仕事に対する姿勢」
塚田くんが抜いて仕事をしているところを見たことがない。
口では色々いうことはあっても、そのパフォーマンスや仕事ぶりは見ている人をきちんと満足させるものだと思う。
どんな仕事でも全力投球で爪痕を残していくのが塚田くんのすごいところだ。
アウトデラックスから塚田くんのファンになった人がたくさんいるというのも興味深い。
塚田くんのド真面目にぶつかっていく姿や、真摯な姿勢を見て好きになった人も多いのではないだろうか。
バカっぽく見られがちだか、決してそんなことがないのも素敵なギャップである。
塚田くんの好きなところ「精神」
塚田くんはサービス精神の塊だ。
喜んでくれることは何でもやってしまう節が随所に見受けられる。
そこまでしなくてもと思うことまでやってしまう。
でも、これってなかなか出来ることではないと思う。
そして、塚田くんは礼儀正しい人だ。
一緒に仕事をする人に対しての礼儀正しさは勿論だけれど、ファンやファンじゃない人みんなに礼儀正しいのがすごい。
そんな塚田くんがメンバーや仲の良い友人にワガママ放題言うのを見ると、気のおけない仲間って素敵だと心から思う。
そして、塚田くんは丁寧だ。
ちやほやされるのが好きっていうのも勿論あるのだろうけれど、とにかく一つ一つが丁寧だ。
握手会でも一人一人とちゃんと向き合ってくれる。
仕事なんだから当たり前と思う人もいるだろう。でもそれが出来ない人って案外多い。
その瞬間だけ塚田くんと自分だけの世界になったかのような、その特別感がとても好きだし、その瞬間がたまらなく愛おしい。私の大切な思い出。
塚田くんの好きなところ「演技」
「ボクの穴、彼の穴」での演技。ずっと涙が溢れて止まらなかった。
運良くアミュモバで最前列という席を引き当てることができ、あまりにも近すぎる席で塚田くんを堪能することができた。
一つ一つの動き、言葉、息づかい。それら全てが心に刺さって、痛くて、愛おしくて、涙を止めることができなかった。
えび座やジャニワでは驚くほど噛んでみたり、驚くようなアドリブをぶっこんでみたりする塚田くん。そんな塚田くんから目が離せない。
塚田くんの好きなところ「パフォーマンス」
どこにいても見つかられる塚田くんらしいダンス。
見ていてこのステップやっぱり苦手なんだなぁとか、ここはこんな風にアレンジして踊るんだとか、塚田くんの色が出た塚田くんのダンスが好きだ。
そして、アクロバット。
体の厚みが出た分、重みのあるアクロバットになったと思うが、A.B.C-Zの華であるアクロバットの中心を担い続けているのはすごいことだ。
毎年何か新しいものに挑戦し続けるというのも驚くべきことである。
連バクは毎回泣きそうになる。というか泣いている。
記録に挑戦し続ける姿。ストイックさとチャレンジ精神とサービス精神ゆえなのだろうか。
塚田くんの好きなところ「戸塚田」
シンメコンビ厨として、この「大嫌いで大好き」な関係の2人が目眩がするほど大好きだ。
戸塚さんの普段誰にも向けられない感情や態度を、いとも簡単に引きずりだしてしまう塚田くんはすごいと思う。
なんか色々言いたいけれど、とにかく戸塚田は尊い。
塚田くんの好きなところ「A.B.C-Z」
メンバーと一緒にいる塚田くんが好きだ。
バラエティ番組で一人戦う塚田くんとはまた違う塚田くんの一面がみれるのは、やはりメンバーといるときだ。
メンバーといるときの等身大の塚田くん。
自由気ままにワガママにすら見える傍若無人な塚田くん。
どんな塚田くんも受け入れ、時に甘やかし、時にどついてくれるメンバー。
これからも、たった5、60年一緒にいてくれたら嬉しいなと思う。
塚田くんは語りきれないくらいの魅力がある人だ。
万華鏡のようにキラキラクルクルと色々な一面を見せてくれる塚田くん。
29歳の塚田くんにはたくさんの笑顔、驚き、愛を貰った。
30歳の塚田くんにもたくさん会いたい。
今日は塚田くん29歳最後の日。
明日、塚田くんは30歳になる。
キスマイ夏の陣
2016年8月28日現在,キスマイはオリコンランキングにおいて1位争いをしている。
Kis-My-Ft2 17枚目のシングル「Sha la la☆Summer Time」が8月23日に発売された。
今までのキスマイであれば,2位以下に大差をつけて「オリコンウィークリーランキング1位」を獲っていた。
それがどうだろう,今回は苦戦どころか,かなり苦しい状況に追い込まれている。
キスマイはデビュー以来16作連続でウィークリー初登場1位を記録している。
これはHey! Say! JUMPと同率の歴代12位である。
因みにシングル1位連続獲得数ランキングは2016年7月4日現在,以下のようになっている。(Wikiより)
順位 連続記録 (1位獲得作品数/リリース数)
1位 48作品 B'z(48/52作)
2位 38作品 嵐(43/50作)
3位 35作品 KinKi Kids(35/36作 ただしオリコンに反映されているのは35作)
4位 31作品 AKB48(31/45作)
5位 30作品 Mr.Children(30/35作)
6位 26作品 KAT-TUN(26/26作)
7位 25作品 浜崎あゆみ(37/53作)
8位 24作品 松田聖子(25/82作)
9位 22作品 SMAP(33/55作)
10位 21作品 関ジャニ∞(29/35作)
11位 19作品 NEWS(19/19作)
12位 16作品 Kis-My-Ft2,Hey! Say! JUMP(16/16作)
「オリコン1位じゃないとダメなの?気にしなくてよくない?」という言葉も見かけた。
個人の勝手だし,別にそう思うのは自由だからどうこう言うつもりはない。
でも,「デビューから連続16作1位獲得」という記録は,今回2位になれば途切れる。
途切れてしまえば,「デビューから」という接頭語はもう二度とつかない。
デビューから連続1位獲得記録を保持しているのは,ジャニーズではKinki Kids,KAT-TUN,NEWS,Kis-My-Ft2,Hey!Say!JUMP,Sexy Zoneの6組だけである。
1位であることに重きをおかない世界であれば、別に1位なんてとらなくても平気だと思う。
でも今だにランキングに偏重のある世界なのだから、「1位である」ことには大きな意味がある。
どんなジャンルであっても「売れている」から「買う」という層は多い。
何かを買う際に迷った時に「1番人気」「1番売れています」というポップを見て購入した経験がある人は多いのではないだろうか。
「1位になる」事に価値を見出す世界だから、興味関心からくるものとはいえギネスブックが成立するのだろうし…
だから,私は買う。
買いたい人や買える人が買えばいい。買わないからファンじゃないとか言うつもりは毛頭ない。
一人一人がそれぞれのスタンスや,それぞれの想いで行動すればいいのだと思う。
買いたくても買えない人はいるし,買いたくない人もいるのは当然なのだから。
私だって自分の生活を第一にした上で,買える分を買っているにすぎない。
欲をいえば,一人が多くを買うのではなく,多くの人が1枚を買ってくれる方が良いだろう。当たり前のことである。
同じCDを何枚も集める収集癖があるのであれば別だが,少なくとも私はそれぞれ1つずつあれば十分なタイプだ。
5万人のドームを何公演も埋めても,FC会員が何十万人(有効会員数は不明だか)いても,CDが売れるってすごいことなんだなとここ最近痛感することが多い。
今回のライバルは強い。
そしてファンの多くは「毎度のごとく余裕だろう」と状況を読めていなかった。
ベックスさんはちゃんとこうなることを予測していたのだろうか。
もしかしたら,「キスマイは推されていない」からリリイベもしてもらえないのかもしれない。
売上枚数で負けることがあれば,もっと悪い状況に追い込まれるかもしれない。
自分の大好きな人が活躍する場を守るためにも,CDがもっと売れるといいなと思っている。
ジャニーズを何十年も見ていれば、色んなグループの栄枯盛衰を見ることになるし、その中でやはり露出が減っていき、個人活動ばかりになり、冠番組も深夜へ移動したり打ち切られたりという姿を何組も見てきた。
テレビの世界はより数に対してシビアなところが多いと思う。
そして、何よりキスマイには1位をとっていて欲しい。
キラキラギラギラ輝くキスマイには1位がやっぱり似合うから。
キスマイが1位だから,1位をとれない舞祭組が輝く。
キスマイと舞祭組は互いの相乗効果で更に輝くのだ。
それにしても,他G担どころかラブライバーさんまで巻き込んでいるこの状況は本当にすごい。
無理矢理お願いするのはもちろん御門違いも良いところだと思うが、この状況を見て「宮田のためなら」とCDを買ってくれたラブライバーさんには感謝しかない。
天下分け目の関ヶ原ではないが,キスマイ担(俺足族)さんが合戦に出陣するかのようで胸熱。
それぞれの個人仕事や趣味で繋がった人達からの助太刀もあったのがすごいことだと思う。
ファンの繋がりから助けて貰っている所もあるから、そういう友達を持ってるそれぞれのファンもすごいと思う。
5周年というアニバーサリーイヤーに,まさかこんな状況になるとは思っていなかったけれど・・・
お陰様でオリコン集計に関してもすごく詳しくなった。
8月23日から色々なことを考えならが,CDを買い続けてきたけれど
とにかくキスマイが好きだ
キスマイが喜んでくれたら嬉しいし,キスマイにはもっと色んな世界を見せて欲しい。
約9ヶ月振りの日記ですが,kindle unlimitedについて語る
9ヶ月も放置してしまった…
この9ヶ月私が何をしていたかというと,
ジャニワ,カウコン,滝沢歌舞伎,キスマイ,サマパラ橋本などに行っていた気がする。
ひたすら神社仏閣を巡り,厄払いしてもらったり,お参りしていた気もする。
とにかく仕事がトラブル連発で大変だったり,現在進行形で家計が火の車だったりする気もする。
つまり,なんやかんやでブログ書くのをサボっていた。
Twitterのせいだね。久々にTwitter再開したら思いのほか気楽ではてなブログすら開いていなかったので,浦島太郎状態である。
そんな私が久々に記事を残しておきたいと思ったのはほかでもない,kindle unlimitedが日本でも8/3から開始されたからだ。
ポケモンGOもゆるく遊んでいるが,kindle unlimitedはヘビーユーズしている。
漫画を読んだり雑誌を読んだりと基本的に遊びにしか利用していないが,なかなか使えるのでオススメ。
この夏休みの目標である「ダイエット」と「片付け」に関しての本を読み漁ったりもしている。(あくまで読むだけで実践はできていないのが問題)
ただしこのkindle unlimited,ご存知の方も多いと思うが残念ながら無尽蔵にDLできるわけではなく,手元に残せるのは10冊のみという制限はある。
日々,まだ残しておきたい本ととりあえず手放してよい本を取捨選択している。泣く泣くね。
TSUTAYAで前日に購入しようと思っていた本が,kindle unlimitedで読み放題対象に入っていたりすると,正直「昨日買わなくてよかった」と思ってしまうし,今までは本屋の立ち読みでどうしようかと迷っていた本を,ゆっくり家で読むことが出来るのは本当にありがたい。
もちろん読めない本は多いが,その分何でもとりあえず読んでみようと思っている。
その上で本当に手元において置きたい本だけを,kindleもしくは紙媒体で買うようにすれば,本が雪崩を起こすことはなくなる気がする。
今のところ1ヶ月無料の恩恵を受けているので,これが1ヶ月980円払う価値があるかはまた検証する必要はありそうだが…
そしてここからが本題。
ジャニヲタ的にkindle unlimitedって美味しいの?と思い「kindle unlimited 読み放題 ジャニーズ」で検索してみると,まぁ程々にヒット。
ほとんどは「サイゾー」なので,あえて買う必要もないと思うし,まぁネットで読める記事がほとんどなのではないだろうか。
- 作者: ジャニーズ研究会
- 出版社/メーカー: 鹿砦社
- 発売日: 2014/12/10
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週刊文春が報じた ジャニーズ女帝メリー喜多川 怒りの独白5時間【文春e-Books】
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- 作者: 小野登志郎
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- 作者: 関修
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など,嵐が多い。ここに載せていないものもまだ何冊もあるが,基本的には嵐が多い。
楽曲厨御用達の「ジャニ研!」は残念ながら,電子化されていないが名著である。読み応えバッチリ,というか読み応えしかない。
そして「ジャニヲタあるある」でお馴染みのみきーるさんの本も電子化されていない。(個人的には「ジャニヲタあるある」よりも「ジャニヲタ談話室!」の方が好き。)
いっそこの際ジャニーズ関連の研究本,みんな電子化して欲しい。
因みに上にあげた本,読んだのは紙媒体で持っている「ジャニーズ50年史」のみである。
どんなもんかを試し読みする位の軽さで本を選べるのは実に便利だと思う。
夏休みにkindle unlimitedを使い倒してやろうと思う。
東京に行くまでの電車,新幹線の中で読むにはもってこいだよ!きっと!
トピック「kindle」について
Let's Go To Earth
本題まで少しの愚痴
ここ数日、仕事の疲れがMAX。
やっと本題
ついに幕開け
塚ちゃんハッピーバースデー♡
ジャニヲタ的年内にやっておきたいこと
ジャニヲタブログなので、ジャニヲタとして年内にやっておきたいことを考えてみる。
- グッズ等の片付け
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写真
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雑誌
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くじ
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その他
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ダイエット
ジャニワ、エイトコンと現場がたくさん控えているので、きちんと運動して食事にも気をつけたい。と、いつも思っているが大体挫折している。全く嫌になるね。忘年会も続くので、とにかくちゃんと運動しよう。っていうか、うんどしろ自分。
そういえば、三十路少女に。
先日ついに30歳を迎え、無事に三十路少女になった。ついに四半世紀少女かと思っていたのも束の間、三十路。三十路かぁ、とふとした瞬間に感慨深くなる。30歳になれば何かが変わるわけではないが、ひとつの節目というやつなのだろうと思っている。
そろそろ三十路少女らしいまともな記事が書きたいものである。
今週のお題「年内にやっておきたいこと」
ジャニヲタ的今年買ってよかったもの
「ジャニヲタ的今年買ってよかったもの」を1つ選ぶとすれば、間違いなく「防振双眼鏡」である。 (チケットも買って?取って?よかったものの一つであるが、当たり前すぎる気もする。)
防振双眼鏡で私が見るのは、「夜空に輝く星」ではなく「舞台で燦然と輝くアイドルというスター」である。
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広島に原爆を落とす日
SONG WRITERS(京都劇場)
DREAMBOYS(帝国劇場)
近藤真彦35周年(名古屋フォレストホール)
では会場別に防振を使っての感想を。
★劇場★
帝国劇場
日生劇場
★アリーナ★
代々木第一体育館
そして、DARKNESS。ひたすら塚リカちゃんの肉体を楽しむ。それだけでチケット代のもとがとれるレベル。塚リカちゃんの太ももを包む白のオーバーニーソックス。食い込みそうなデニムのショーパンと、ショーパンの裾から覗くポケットの裏地。多分あそこが天国だった。奈落の底ではない。
三重県営サンアリーナ
エコパアリーナ
★ドーム★
東京ドーム
天井席の端横花、スタンド25列横花正面辺りで見たが、天井席からならキスマイ7人をまとめてロックオンできる。センステでまとまって踊っているときなんかに全員見られるのはいいかもしれない。米粒位にしか見えないことを考えると、あるに越したことはない。遠ければうちわも持たないので、身軽だし気軽。天井席からでもいち早く、スルメさんこと中居くんを発見し、ブサスポの見出しを読めたのは防振双眼鏡だからである。素晴らしい。
京セラドーム
ナゴヤドーム
防振双眼鏡から見た印象的な瞬間
- ジャニーさんがキスマイ見てる所 @キスマイ東京ドーム
- 「ゲルゲルふぉ〜ゆ〜」で立ち上がったふぉゆ松崎の力強い後ろ姿 @えび代々木
- 誰よりも一生懸命キミキセを歌うThey山亮 @ドリボ帝劇
- HGTBで絵描き歌をもとに描いたメンバーの絵 @エイトリサイタルエコパ
- 塚ちゃんの二の腕のハンコ注射の跡 @えび日生