さかむけ

アラサージャニヲタ、負け犬までのカウントダウン。

大倉担です

ここ最近、というかずっと千賀のことばっかり書いていることにうすうす気づいていた。

9月は数年振りに大倉に手を振ってもらった。
手を振ってもらってこれだけ幸せになったのは初めての経験である。

アリトロでちゃんと大倉のうちわにちょこちょこ手を振ってくなーと思っていたら、私の「忠義」うちわにも手を振ってくれた。
勘違いって思われてもいいけど、本当に久しぶりだったんだ、許してくれ。

去年の関ジャニズムの時は、バクステ最前でJr時代のうちわ(超絶ぶちゃいく。嫌がらせレベル。)をガン見されて終わったんだから、手を振ってもらってテンション上がってもええじゃないか。

大倉からもらったファンサなんて都道府県ツアーの時の指差し以来。つまり2007年から、、、

8年振りなんだよ!


オリンピック何回開催したことか!


8年振りに「うちわ見て手を振ってくれた」だけで、「うわあああああ、好きいいいいいいいいい」と泣きそうになる健気さ。

そんな私だから、担降りはしない。

大倉を見て「あー好きだなー愛おしいなー」と沸いたり、大倉が近くにきて「またケツかよー!私まじで大倉のケツ担!」と嘆いたり、細々と大倉担として生きているし、これからも変わらず大倉担だと思う。

とかいいつつ色んな現場行っているが、それとこれは別。大倉は別腹!

以上、大倉担としての日記終わり。